2003-05-23 第156回国会 衆議院 法務委員会 第17号
○大野最高裁判所長官代理者 公刊物等で承知している限りということで御承知願いたいと思いますが、戸別訪問につきましては八件ありまして、昭和四十二年の三月二十七日に東京地方裁判所、四十三年三月十二日妙寺簡易裁判所、四十四年の三月二十七日に松江地方裁判所、これは二件ございます。
○大野最高裁判所長官代理者 公刊物等で承知している限りということで御承知願いたいと思いますが、戸別訪問につきましては八件ありまして、昭和四十二年の三月二十七日に東京地方裁判所、四十三年三月十二日妙寺簡易裁判所、四十四年の三月二十七日に松江地方裁判所、これは二件ございます。
法務省といたしまして、少年の犯罪や非行の要因として、有害環境のみを取り上げて調査をしたことはございませんが、少年非行の要因としての犯行の動機とか原因、その中には環境との関係も含みますが、あるいは犯行の計画性、共犯関係、あるいは被害者との関係、あるいは被害の状況、程度などについては適宜調査を行い、犯罪白書あるいは今おっしゃった少年鑑別所の公刊物等において公表もしているところでございます。
なお、公務員による証拠隠滅罪の事例でございますが、公刊物等を検索いたしましたが、発見することができませんでした。 以上でございます。
○最高裁判所長官代理者(島田仁郎君) 刑事補償を受けた者から何件程度の国家賠償請求訴訟が提起されているかという点につきまして、正確な数字は把握しておりませんが、公刊物等で知り得たところでお答えさせていただきますと、昭和四十八年から現在までの間にそのような事件が十四件ございます。そのうち今までのところ六件については判決がありまして確定しておりますけれども、その六件の内訳は二件が認容されております。
ただ、公刊物等で知り得たところで申し上げますと、これは昭和四十八年から現在までの間にそのような事件が十四件ございました。
そういうことの過程の中で、例えば地主さんの団体とか家主さんの団体が非常に強くそれぞれの方の意見を公刊物等に公表されるというようなこともございまして、あるいはそれを受けたいろんな新聞、雑誌等の論調におきまして、この改正法は地主、家主に一方的に有利で借地人いじめである、あるいは借家人いじめであるというようなムードが形成されたのではないかというような気が実はいたしておるわけでございます。
直接やることも若干ございますし、それから裁判官はそれぞれ各庁に帰られました際にはそれを全裁判官に報告するとか、そういう手だてはとっておるわけでございまして、そういう意味で、協議が行われましたものの中身を決して隠すという意味でそういうものを公刊物等に載せないようにしたのであろうという意味合いのものではございません。
○政府委員(伊藤榮樹君) 公刊物等にいろんな捜査の端緒に関する報道がなされておることを承知いたしておりますが、何分、申しわけないことでございますが、事件記録が散逸しておりますので、責任あるお答えがいたしかねます。
○矢口最高裁判所長官代理者 みずから青法協の会員であるというふうなことで、一般の公刊物等に寄稿なさっておったり意見を発表なさっておるような方は、いわゆる公表された資料、世間に出ました資料の中でおのずからわかるわけでございますが、そういうことがございませんと、私どもにはその特定の方が青法協の会員であるかどうかというようなことを知る手段がないわけでございます。
○加藤説明員 軍事情報の集め方につきましては、先ほども長官の御答弁にございましたごとく、各種の軍事関係の資料を盛っております公刊物等につきましては、これは可能な限り集めております。在外公館からの報告もわれわれの参考にいたします。そのほかに特に軍事に関して特別の知識を持っておるというふうに認められる方々からの情報も集めます。